夏目友人帳 第2話「露神の祠」 感想&キャプ 感動してしまった(`;ω;´)ブワッ

原作が白泉社の月刊LaLa連載ということであまり期待してなかったのですが
2話かなり面白かったです。
今回は2匹妖怪が出てくるけど露神がメイン。
露神とハナさんの切ない話でした。盛り上がりました
ラストのほうはつい、目から液体が出てきたけど、
Aパートと後日談がコメディなのでバランスいいです。
ちなみに夏目の声優は糸色望ティエリアの人。
見てない人にはオススメしたいアニメ

↓は感想とキャプチャー

タイトル

メガネいいんちょ 霊感強い
重要なキャラ?

ニャンコ先生
あまりモノは好まないらしい
このあと刺身をたいらげる

おかずのヨコには露神が
基本的に食い意地の張った妖怪が多いらしい
ちなみに中の人は涼宮ハルヒでマンションの管理人やってたあの人

露神の祠に向かう最中、おばあさんと出会う
さすがに攻略対象ではない
ニャンコ先生によると先が長くないらしい

アイキャッチ
らき☆すた」という声が聞こえてくる

さっきのハナさんが露神の祠で祈ってる
ハナさんには露神見えない・・・

とおもっていたらハナさんが夏目に独白
「じつは若いころ一回だけ見えてた」と
ロマンスってやつですか?


露神の名前を返す
これで一件落着か?

後日、桃をもって夏目が露神に会いにくるとなぜか露神が光ってる
なんとハナさんがなくなられたらしい
彼女は信仰してくれた人最後の人だったとか
「おれが毎日来るから」といって引きとめようとする夏目だが
「ハナさんと一緒に逝きたい」という露神。

「今まではハナさんを見守るしかなかったけどこれからは触れることが出来るような気がする」
消えていく露神。あの世できっと・・・
目から汗が・・・


後日談、誰もいない祠(露神のとことは別)に饅頭を供える夏目、ええ子や
しかし空気読めないニャンコ先生が饅頭を食っちゃいます
ここでお終い