【感想】とある魔術の禁書目録第11話　死亡→焼肉→ミサカ妹の秘密

猫が好きなミサカ妹。
地味な短パンの姉と違って、
10話で豪快にシマシマのズボンを晒してくれたミサカ妹。
アクセラレーターとかいう変なのに攻撃されるミサカ妹。
日本中で「アセロラレーター死ねよ」の声がコダマしたことでしょう。
何なのコイツ？モブキャラに降格させろ錦織！と興奮するのも当然な流れ。
そしてヒメガミとインデックスの影の薄さが気になります。
今回タダで肉食ってるだけですよ奥さん。

　御坂妹痛そう
　死亡確認、また貴重な御坂妹が・・・
　実はたくさんいましたﾃﾍｯ
いやたくさんいればいいってわけジャないだろ返せよ妹
１００万以下なら１体購入したいけど
　肉、もちろんミサカ妹のではなくて牛
　珍しい組み合わせ。
しかしヒメガミいつまでいるんだろと言う思いが・・・
完璧に「出番終わったけどとりあえずどうでもいいシーンに出続ける子」ポジション
　怖い話作戦、こんなときとらドラのみのりんがいれば！
　NIPPORIビール。サッポロが元ネタ？
　たかりにくるインデックス。影が薄い。
　スフィンクスを使ってまで肉をたかる。
ちなみにネコの肉はオカフグといってウマいらしい。等価交換
　シスターじゃないの？肉食べていいの？
　スフィンクスェ・・・変わり果てた姿に・・・
　場所は変わってミサカの部屋に突撃隣の晩御飯。
　ミサカの枕の臭いをかぐ変質者が！
　声はババくさいけどコレはコレで・・・
　妙に動くけど声が残念。
　ベッドの下から変な書類が。
もちろん、BL本や上条さんへの恋文から目をそらす為のトラップではなくただの怪文書
　原画作監はワンパック山崎班でした
　全修当たり前と噂のワンパ回でしたが
それほど異常は見つからず